Ayaka NAKAMA Photo: Junpei IWAMOTO

アーティストが、自らの活動環境や創造活動に、今最も必要なことを自ら企画し、自らの価値観・バックグラウンドとは異なる他者も巻き込みながら、表現と活動を前進・展開させるプロジェクト。


実施会場

ArtTheater dB KOBE(神戸市長田区久保町6-1-1 アスタくにづか4番館4階)

 

 

 

アートエリアB1(大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階)

 

 

 


View.1「ダンスアーティスト 1Day(1Chance)Produce→」(セルフカルチベート企画)

 

ダンスアーティストが、自らの活動環境や創造活動に、今最も必要だと思うことを自ら企画(基本は各1日)。作戦会議の日に、各プランを出し合い、8企画を決定します。実施時期は7−9月を予定。劇場使用の場合は、基本的に平日でご検討ください。

 

日程:7月6日[土] 14:00− 作戦会議(7−9月に実施予定)

会場:ArtTheater dB KOBE ロビー

参加方法:要申込み※事前問合せ受付中!!

参加条件:ダンスアーティスト、ダンサー。企画の大小問わず。

参加費:無料

世話人:文(あや[NPO法人DANCE BOX])


①米澤百奈プロデュース
『Japan×Europe「創って踊る」コンテンポラリーダンス vol.1- SHOWING』
ヨーロッパで活躍するダンサークリエーションのワークショップを経て、クリエイション&ショーイングを行います。高校生と若いダンサーが、世界のダンスシーンをダイレクトに体感・交感する機会をプロデュースします。

 

ショーイング
日程:2019年9月29日(日)
時間:18:00–、19:30-(全2回公演)
料金:1,000円
会場:Art Theater dB Kobe (神戸市長田区久保町6-1-1アスタくにづか4番館4階) 

https://db-dancebox.org/program/3932/

 

プログラム
[1]一般公募枠
   参加希望者より選ばれた10名が踊る『Rain』 (振付 : エヴ・マリー・ダルク、三崎彩 )
[2]アーティストと高校生
   六甲アイランド高校ダンス部の学生が, エヴ・マリー、三崎彩とリハーサルを重ねた成果を発表
[3]エヴ・マリーと三崎彩によるデュエット
   振付:パックストン・リケッツ(現役NDT1ダンサー)  

 

ワークショップ
[Aグループ] 「10代に習うべきコンテンポラリーの基礎クラス 」
対象年齢12-18歳 1クラス1時間半
日程:2019年9月15日[日]18:00-19:30、16日[月]11:00-12:30
料金:2,000円

[Bグループ/19歳以上]「舞台で活きるテクニックと身体表現クラス」
1クラス2時間
日程:2019年9月15日[日]19:30 -21:30 、16日[月]13:00-15:00、21日[土]14:30-16:30、22日[日]14:30-16:30
料金:3,500円

 

問合・申込
Tel: 078-646-7044 E-mail: info@db-dancebox.org


②ゆざわさなプロデュース
『The bomb#5 Re:MIX -関西のダンスの今をかき混ぜる-』
本企画は振付家・ダンサーのためのイベントです。“みせる”つもりは一切ありません。今、ダンスと生きていこうと奮闘する振付家・ダンサーたちに、それぞれのバックグラウンドを踊りを通して語り合いながら、出会い直してもらうための場です。もういい加減、いつものメンツで踊るの飽きてませんか?その垣根、壊しませんか?これが、ゆざわからの提案です。一旦壊してかき混ぜて、関西のダンスのこれからがより面白くなることを期待して、ここに本企画を行います。

日時:11月21日[木] 12:00-19:00
会場:ArtTheater dB KOBE
参加費:無料
参加資格:ダンスを仕事にしている方、仕事にしていきたい方。ダンスと生きていこうとしている方。高校生以上の方。企画趣旨に賛同してくださる方。

     “関西のダンスの今をかき混ぜる”と謳ってはおりますが、関西以外からの参加も大歓迎です。
※原則全日程ご参加ください。どうしても部分参加したい!という方は一応ご相談ください。
※見学は受け付けておりません。会場に足を運ぶ=踊る と思ってください。(ただし、ダンサーを探している演出家や劇団関係者、劇場関係者、

 ダンス公演の 企画者等、振付家・ダンサーにとって今後の仕事に繋がるなにかを持っている方のみ、見学許可をする場合があります。

 ご希望の方は連絡ください。)

 

参加予約について
URL(予約フォーム)よりお願いします。 

https://forms.gle/QSqFoYzC6vWL9JLp8

 

企画制作:ゆざわさな

 

The bombとは
2015年「関西若手コンテンポラリーダンス公演 The bomb」を立ち上げる。2015年「The bomb#1 若さは熱さ、踊らずにはいられない」、2016年「The bomb#2 Dance With Words」では関西で活動する20代のダンサーを対象に公募公演を行った。2017年「The bomb#3 Sele/Correction」では関西で活躍する若手ダンサー4名に出演を依頼し、ソロ作品を上演した。本年から「The bomb」に企画名を変更し、若手に限らずより広いダンスの発展と展開を目指す。現在は『The bomb #4 2019 年間企画 舞台の未来を考える「KDC〜Kansai Dance Community〜」』にて、振付家・ダンサー同士の意見交換会を開催している。

 

当日のスケジュール
《12:00〜12:30》 受付
  ↓ 受付次第、各自アップ
《12:45》 開会宣言、説明
《13:00-15:30 》Session 1 “ごちゃまぜセッション”※1組3-4名、全体から無作為に選出
《15:30-16:30》Blake time“交流会”
《16:30-18:30》Session 2“タテ割りセッション”※1組3-4名 各年代から1人ずつ選出
《18:30–》Session 3“Free session”※参加任意、出ハケ自由
《19:00》 お知らせ、閉会宣言
Session 1.2は全員参加です。実際に踊る時間は1.2を合わせて30分程度です。見ている時間の方が長い、と思っていてください。


③川瀬亜衣プロデュース
『ステイトメント:ダンサーを記録する』

前回提案した企画内容を再考し、主軸をアーティスト、とりわけダンサーの「フィードバックと記録」に絞ることとしました。今回は「ダンサーを記録する」と題し、それぞれのダンサーを凝縮させたソロダンス「ステイトメント」の創作と上演を通して語られる言葉を集め、最終的には、シンプルな構成の印刷物にそれらを編集し、アーティスト自身の広報物としての活用はもとより、文化芸術施設を中心に配架依頼も行い、ダンサーやダンスそのものについて語られる言葉を、広く社会に周知できればと思います。また、このプロジェクトは運営委員会によって継続的に開催し、10年単位での記録を目指していきます。

 

企画内容
10月 参加ダンサー公募開始 10/25公募開始予定 10/27公募開始予定 11/8締切
11月 ミーティング
第1回目 11/10 18:00–20:00予定
人と関わり合いながら、夫々の「来歴」の洗い出し、個別の位置づけをする
身体的バックグラウンド、感性的バックグラウンドetc…
第2回目 11/24
中間報告会。上演作品やステイトメントについてそれぞれの考えを話す。
来歴をまとめた文書を持ち寄る(印刷物掲載の可能性あり)
12月 上演形態アンケート 12/1締切
インタビュー 12/2–12/8 渡辺美帆子によるインタビュー(各稽古場にて)
文字起こしと当日配布物の作成 12/9–12/15
上演パート 12/16@Art Theater dB 神戸
1月 参加ダンサーによるステイトメント作成、紙面編集校正
2月 紙面印刷。完成冊子の配布と振り返り(参加者と日程調整のうえ決定)。
各文化芸術施設へ配架依頼および持参・郵送。

運営委員会としてはデータと印刷物を保管し、参加者や関係者の認可を得た上で、本プロジェクトを継続させる中でのみ活用する。ケース数は限られたものとなるが一つひとつの内容を密に制作した「ダンサーの記録」を今後も継続して行い、記録を蓄積させ、最終的には1冊の記録集にまとめることを目標とする。印刷物には、以下の内容を掲載予定。 ダンサーごとの違いや経過しての変化が分かりやすいよう、できるだけシンプルな紙面構成を心がける。
・ダンサーのアーティストステイトメント
・インタビュアーとの会話から出て来たダンサーの言葉
・最適と思われる写真1枚(上演パートの記録写真より)
・鑑賞者あるいは批評家の言葉(ダンサーに着目した感想や批評をいただく) 以上
「ステイトメント:ダンサーを記録する」2019 運営委員会( 川瀬亜衣/渡辺美帆子、遠藤僚之介)
編集および記録撮影者は現在依頼中です。

 

募集要項
「ステイトメント:ダンサーを記録する」への参加ダンサーを募集しています。このプロジェクトでは、ダンサーを紙面に記録して残すことを試みます。同時代のダンスがどんな姿をしているか、ダンサーの身体を通して発せられる言葉の中に見つめたいと考えています。参加ダンサーの皆さんには、「ステイトメント」をタイトルとした小作品を創作していただき、12/16、Art Theater dB 神戸にて上演します。創作期間中と創作終了後に、それぞれ、自らのダンスについて語る/文章を書く機会を設けます。具体的には、上演1週間前にインタビューを行い、上演終了後に「ダンサーステイトメント」を執筆していただきます。また、上演時は写真・映像、観客によるレビューによってもダンサーを記録します。これらと並行して、それぞれの「ステイトメント」について考える機会として計2回のミーティングを設けますので、そちらへもご参加ください。最後に、それらの記録写真・「ダンサーステイトメント」・インタビュー抜粋・来歴・鑑賞者の言葉などを紙面に編集し、小冊子を制作予定です。制作にあたり、運営委員とダンサーで綿密なやりとりを行いたいと考えています。冊子完成後に、フィードバックの場を設け、集まります。ダンサーにとっては、自身のダンスを語る/語られる機会になればと考えています。ご応募を心よりお待ちしております。

 

募集人数:3–4名
※応募者多数の場合、運営委員会によって選考させて頂きます。 ※11月上旬、参加可否と詳細のご連絡をいたします。
応募条件:ダンサーとして継続的に活動している人。計2回のミーティング、創作期間中のインタビュー、上演後のステイトメント執筆、フィードバックへの参加、以上が可能な方。責任を持って、自作のダンスを創作・上演できる方。プロジェクトに積極的に参加いただける方。日程等ご相談受け付けます。
応募方法:応募フォームよりお申し込みください。【締切 2019年11月8日】 

https://ws.formzu.net/fgen/S84583357/

上演作品について:
持ち時間:各5–20分以内を目安 客席:プロセミニアム
テクニカル:シンプルなキューによる音響や照明
※いずれも、それぞれの「ステイトメント」の上演に沿った内容とするべく、参加者と運営委員会が相談の上決めていきます。

 

スケジュール:
11/8 参加ダンサー募集〆切
11/10・24 ミーティング
12/2–8 インタビュー期間 いずれか1日、個別に伺います
12/16 上演
1月 ステイトメント提出〆切
2月 印刷物発行およびフィードバック

 

お問合せ先:recordsdancers@gmail.com 「ステイトメント:ダンサーを記録する」運営委員会(担当:かわせ)

 

企画制作:「ステイトメント:ダンサーを記録する」運営委員会

 


View.2「ダンス留学─照明研究会バージョン」

 

ダンサーと照明スタッフが協働して照明、空間について実験の場を持ち、照明演出を利用した作品製作のプロトタイプを行います。プログラム前半は若手のダンサーの視点からの照明や空間に関する疑問を共有し、意見交換を行います。また、ダンサーに向けた照明WSを行うほか、8月以降の自主研究会に向けての実験項目をピックアップします。

 

ナビゲーター:三浦あさ子andダンスボックス照明班、米澤百奈、いはらみく

日程:7月8日[月]、9日[火]ほか、計6回程度

会場:ArtTheater dB KOBE

参加方法:要申込み/定員:照明に興味ある人10名程度。ダンサーを2−4名。/参加費:無料

 


View.3「recorded before forgotten vol. 01」(塚原悠也 from contact Gonzo プログラム)

 

ダンス作品を中心に上演芸術における「記録映像」に焦点を当てた展示です。今回はNPO法人ダンスボックスが運営する劇場ArtTheater dB KOBEにて割と最近に上演された主催公演(垣尾優「愛のゆくえ」、中間アヤカ「フリーウェイ・ダンス」)の上演時の記録映像や創作にまつわる映像などを展示します。またそのことを通して上演芸術と映像の関係性について考える機会を作ります。昨今は携帯電話を始め様々な映像を個人レベルで撮影できるようになり、人類史上ないほどの大量の映像が日々データとして撮影されています。でもその大量の映像はいったいどこへ行くのか。どのように保管され? もしくは忘れ去られるのか?「動き」は映像に映っているのか、体験でしか得られないのか。

 

出展:垣尾優、中間アヤカ

ディレクション:塚原悠也[contact Gonzo]

日程:《展示》7月12日[金]−7月28日[日](7/16、7/22休館)

   ※7/20[土]、7/27[土]の17:00までは、別プログラム開催のため展示のオープンは17:00−19:00となります。

   《トーク》7月13日[土] 15:00−17:00

会場:アートエリアB1

参加方法:オープン時間にご来場下さい。(予約不要)

参加費:無料/共催:アートエリアB1

 


View.4「家具と身体とコンタクトwith graf」(坂本公成、森裕子[モノクロームサーカス]プログラム)

 

クリエイティブ集団graf製作の家具「Narrative」「TROPE」とコンタクト・インプロヴィゼーション(CI)のスキルを使って小作品を作ります。

 

ナビゲーター:坂本公成、森裕子[モノクロームサーカス]

日程:7月20日[土]、21日[日] 10:00−21:00

公開ショーイング:21日[日]19:00/500円(1ドリンク付)

会場:ArtTheater dB KOBE

参加方法:要申込み/定員:12名(ほかに招聘アーティストとして2−3組のユニット)/参加条件:ダンス経験者。コンタクト経験があれば尚良い。参加費:6,000円(2日間通し)

 


View.5「表現者の視点─創作と現実、社会と生活、Work in Progress」(東野祥子[ANTIBODIES Collective]プログラム)

 

招聘する数名のコレオグラファー、音楽家、美術家の視点から、オリジナルの創作方法の解説や、コンセプト作り、体験WS、などをシェアしてもらい、参加者がプロとして活動していく方法を模索していきます。最終日にはコラボレーションの形態にて、さまざまな手法を用い、短い作品作りをし、発表後にはリクリエーションを行い、意見交換を行います。

 

ナビゲーター:東野祥子[ANTIBODIES Collective]

日程:7月27日[土]、28日[日] 11:00−21:30

公開ショーイング:28日[日]18:00/500円(1ドリンク付)

会場:ArtTheater dB KOBE

参加方法:要申込み/定員:10名程度(他に、招聘アーティスト4、5名有)/参加費:6,000円(2日間通し)


募集概要

募集締切:View2(照明)、4(坂本+森)、5(東野)については、6月30日締切。応募が多い場合は選考があります。締切後も、定員に満たない場合は募集を延長する場合があります。

参加方法:以下をメールにてお送りください。①参加希望のView(○○企画) ②名前(ふりがな) ③年齢・性別 ④住所 ⑤電話番号 ⑥メールアドレス ⑦略歴


問合・申込

Tel: 078-646-7044

E-mail: info@db-dancebox.org

 


講師/アーティスト略歴

 

照明研究会

ダンスボックス照明班チーフ三浦あさ子の主導により2011年よりアートシアターdB神戸にて1年に1−2回不定期に開催してきたプロジェクト。さまざまな作品製作の際に遭遇する照明や空間に関する疑問点をテーマに照明スタッフとダンサー・振付家がともに実験を行う。


Photo: Lieko SHIGA

塚原悠也

1979年 京都府生まれ。2004年 関西学院大学文学研究科美学専攻修了。2006年にダンサーの垣尾優と共に「contact Gonzo」を大阪にて結成。公園や街中で、「痛みの哲学、接触の技法」を謳う、殴り合いのようにも見える即興的な身体の接触を開始。contact Gonzoとして、ニューヨーク近代美術館(MoMA)や、アジア、ヨーロッパ各国でのダンスフェスティバルなどに多数参加。国内では森美術館「六本木クロッシング」や国立国際美術館「風穴」展、山口情報芸術センター(YCAM)などでの現代美術展にも参加し、映像、写真、日記などを組み合わせたインスタレーション作品を発表。個人名義の活動としては、2014年にNPO法人DANCE BOXの 「アジア・コンテンポラリー・ダンスフェスティバル神戸」や、東京都現代美術館の「新たな系譜学をもとめて 跳躍/痕跡/身体」展などでパフォーマンスプログラムのディレクションを行う。


坂本公成+森裕子 [Monochrome Circus]

京都を拠点にコンタクト・インプロヴィゼーションを基軸に据え、舞台作品、サイトスペシフィック、コミュニティダンスなど多数の作品を製作・発表している。国内でのフェスティバルや海外17ヶ国で作品は紹介されている。代表作日に「瀬戸内国際芸術祭2010」での『直島劇場』や『TROPE』シリーズなどでgrafとのコラボレーション作品や『HAIGAFURU ~Ash is Falling』

『FLOOD』などの代表作がある。CIの日本への導入のパイオニア的存在でもあり、彼らの教える『火曜コンタクト』WSは20年を超えた。代表の坂本は京都市芸術新人賞など受賞多数、現在嵯峨美術大学非常勤講師を務める他、「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」プログラム・ディレクターを務める。


graf

大阪を拠点に家具の製造・販売、デザイン、カフェの運営や食や音楽のイベント運営に至るまで暮らしにまつわる様々な要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。代表の服部滋樹は、京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授を務める。


Photo: Yoshikazu INOUE

東野祥子

ANTIBODIES Collective振付家・ダンサー。10歳からダンスをはじめる。類稀なる身体性を駆使し、先鋭的な舞台作品を多く発表。’00 ~’14年「Dance Company BABY-Q」を主宰。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉など受賞。国内外の劇場やフェスティバルでの公演は55都市を超える。その後京都に拠点を移し、‘15年には「ANTIBODIES Collective」を音楽家のカジワラトシオと共に結成。多ジャンルなアーティストが在籍し、国内外での公演活動は、劇場にとどまらず、野外や島全域、廃墟や地下水路などでも、大掛かりな舞台作品やパフォーマンス、インスタレーションなどを実践。観客を巻き込む回遊型にて、あらたな表現形態を提唱する。またダンサー育成のWSや学校へのアウトリーチなど、地域の活性化に根ざした活動にも定評がある。ソロ ダンサーとしてもコラボレーションを全国的に展開する。最近は舞台衣装なども手掛けている。全日本ダンストラック協会会長。www.antibo.org/