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2021.4.6
朝日新聞(4月1日付)に掲載されました KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD2020
朝日新聞4月1日夕刊「around Stage」にて、『コロナ下のダンス 社会との連携、ダンスの本質』というタイトルで、本アワードの後記事が掲載されました。アワードが入り口ですが、このコロナ禍におけるコンテンポラリーダンスの独自の動き、そしてダンスの本質について書かれています。
「・・・今のダンスが単なる娯楽に終わらず、多様な人生をどう認め合うかという命題に、正面から向き合っていることの証だろう。何が起きているかという「事実」ではなく、社会の底流で起こっている地殻変動を察知し、自らの身体で「真実」を探る。ダンスの本質はメディアであり、ジャーナリズムでもあるのだ。」(記事より一部抜粋)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14856431.html
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