SUMMARY POINTSプログラムの特色
- 今の自分のダンスがどのようなダンスの歴史の中に存在しているのかを知る。
- それは同時に振付の歴史を知ること。
- 歴史の中で俯瞰して自分のダンスを見ることで、いま自分が何を創り出そうとしているのかを考える。
- 公募中
- 公募終了
- これから
ダンサー・振付家・制作者に
「役に立つ」バレエ・ダンス史
- 公募中
- 公募終了
- これから
ダンサー・振付家・制作者に
「役に立つ」バレエ・ダンス史
SUMMARY POINTSプログラムの特色
- 今の自分のダンスがどのようなダンスの歴史の中に存在しているのかを知る。
- それは同時に振付の歴史を知ること。
- 歴史の中で俯瞰して自分のダンスを見ることで、いま自分が何を創り出そうとしているのかを考える。
2019年は、昨年に続いての開催となります。今年は昨年のお声を反映して、より実践的な「役に立つ」ヒストリー・スタディーズを目指します。他の会場の企画と連動し、オーダーメイド的講座の開催としたいと思います。また、質疑応答の時間を十分にとり、それぞれの疑問にたっぷり答えられる講座としたいと考えています。
日程
3月6日(土)
13:30~16:00
2⽉11⽇(⽊・祝)14:00〜15:30(予定)
会場
Zoomにて配信
オンライン
「役に立つ」バレエ・ダンス史 広島編
[対象]
舞台経験5年以上のダンサー(ジャンルは問いません)、振付家
[日程詳細]
3月6日(土)
13:30~16:00
[講師]
芳賀直子
[参加費]
¥3000
[定員]
10名
[応募方法]
下記URLからお申込ください。
https://peatix.com/event/1824368/view
今回は皆様のそれぞれの疑問にまずお答えし、それをつなぐ形で歴史をお話しする対話型で進行します。その進行のために事前のアンケートへのご協力をお願いいたします。
あくまでもそれぞれにニーズにあったバレエ・ダンス史を身につけて実践にお使いいただく講座のため、基本的にカメラはオン、発言時にはマイクもオンの環境でご参加下さい。
また、講座の性質上募集人数に制限を設けておりますので、お早目にお申込み下さい。
また、お申し込み時のアンケートにも必ずお答えください。
お申込み
https://peatix.com/event/1824368/view
問合・申込
ダンスヒストリー・スタディーズ
ballethistory705@outlook.jp
芳賀直子 / 舞踊史研究家
舞踊、中でもバレエ史を中心に研究を行っている。専門はバレエ・リュス、バレエ・スエドワ。明治大学大学院文学部演劇学専攻博士課程前期修了。(文学修士取得)
1998年のセゾン美術館における『バレエ・リュス』展での仕事を皮切りに、舞踊史研究家として執筆、講演、展覧会監修等を行うようになる。雑誌、新聞、プログラム、機内誌等各種媒体への執筆活動と共に、そのエレガントでアグレッシブな独特の語り口による講演の人気も高い。
2005年の立ち上げから2014年まで、薄井憲二バレエ・コレクションキュレーターを務め、年間2回の企画展及び6回の常設展すべてを手掛けた。2016年に大正大学客員准教授に就任。
2017年3月 ダンスワークショップ『世界との出会い』(アーキタンツ) バレエ史特別講義に登壇。
Photo: Koh-MIYAJI
[対象]
作品制作経験のあるダンサー、振付家
[日程詳細]
2⽉11⽇(⽊・祝)14:00〜15:30(予定)
[講師]
芳賀直子
[参加費]
1,000円
[定員]
15名
[応募方法]
下記URLからお申込ください。
https://peatix.com/user/7235813/dashboard#
[方法]
Zoom
問合・申込
ダンスヒストリー・スタディーズ
ballethistory705@outlook.jp
芳賀直子 / 舞踊史研究家
舞踊、中でもバレエ史を中心に研究を行っている。専門はバレエ・リュス、バレエ・スエドワ。明治大学大学院文学部演劇学専攻博士課程前期修了。(文学修士取得)
1998年のセゾン美術館における『バレエ・リュス』展での仕事を皮切りに、舞踊史研究家として執筆、講演、展覧会監修等を行うようになる。雑誌、新聞、プログラム、機内誌等各種媒体への執筆活動と共に、そのエレガントでアグレッシブな独特の語り口による講演の人気も高い。
2005年の立ち上げから2014年まで、薄井憲二バレエ・コレクションキュレーターを務め、年間2回の企画展及び6回の常設展すべてを手掛けた。2016年に大正大学客員准教授に就任。
2017年3月 ダンスワークショップ『世界との出会い』(アーキタンツ) バレエ史特別講義に登壇。
Photo: Koh-MIYAJI