SUMMARY POINTSプログラムの特色
- 若手振付家のためのアワードを創設!
- 地域格差をなくすため、交通費・宿泊費をサポート。
- 振付家が次のステップに向かうための上演の機会とする。
- 公募中
- 公募終了
- これから
KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020
―若手振付家によるダンス公演&作品を巡るディスカッション―
- 公募中
- 公募終了
- これから
KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020
―若手振付家によるダンス公演&作品を巡るディスカッション―
SUMMARY POINTSプログラムの特色
- 若手振付家のためのアワードを創設!
- 地域格差をなくすため、交通費・宿泊費をサポート。
- 振付家が次のステップに向かうための上演の機会とする。
同時に、「KYOTO Meeting 2020」と題して、ダンスでいこう!! 2020各地で実施された振付家育成プログラムの報告会とダンスミーティングも開催します。ぜひ、ご参加ください。
[上演日程 *上演順]
3/11(木) 17:00
1、 長谷川寧/冨士山アネット(東京)「Virtual Society」
2、 小野彩加・中澤陽(東京)「バランス」
3、 松木萌(京都)「Tartarus」
3/12(金) 15:00
4、 横山彰乃/lal banshees(東京)「海底に雪」
5、 中根千枝・内田結花(大阪)「移動する暮らし」
6、 下島礼紗/ケダゴロ(東京)「sky」
※両日とも、3演目終了後にディスカッションを行います。
[ リアルタイム配信&観客投票について ]
あなたの一票が振付家の未来を拓く!
上演をリアルタイムで配信(有料)し、観客投票にて観客賞を決定するほか、今回は、公演入場料収入・オンライン視聴による全収益を、観客の投票数に応じて出演団体に分配しお支払いします。
なお、観客投票は京都芸術センターでご覧になる方にも1人1票の権利があります。
※観客投票は、各日ごとに行います。
[ 料金 ]
前売2,000円/当日2,500円/オンライン視聴1,000円(各日)
■チケット取扱
<配信視聴チケット>Confetti(カンフェティ)https://www.confetti-web.com/kca
<劇場鑑賞チケット&KYOTO Meeting 2020> https://bit.ly/3npPO2B
■問合 メール: kca@jcdn.org
■カンフェティチケットについての問合は以下までお願いします。
カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
お問合せフォーム:https://www.confetti-web.com/support/qa_reg_1.php
◎購入・視聴方法/以下のURLをご覧ください。
https://www.confetti-web.com/guide/streaming/
[ 賞に関して ]
KCA京都賞
KCA奨励賞
KCA敢闘賞
オーディエンス賞(オンライン含む)
香港賞(Hong Kong Dance Exchangeへの招待枠)
ベスト・ダンサー賞 *出演されたダンサーに贈る賞
※上記6つを予定。京都賞・奨励賞・敢闘賞・ベスト・ダンサー賞はアワード審査委員が決定します。なお、該当者不在になることもあります。
[ アワード審査委員 ] ※五十音順、敬称略
石井達朗(舞踊評論家)
唐津絵理(愛知県芸術劇場シニアプロデューサー、DANCE BASE YOKOHAMA アーティスティックディレクター)
黒田育世(振付家・ダンサー、BATIK主宰)
砂連尾理(振付家・ダンサー、立教大学 現代心理学部・映像身体学科 特任教授)
高嶺格(演出家・美術家、多摩美術大学教授)
萩原麗子(京都芸術センター プログラム ディレクター)
鷲田めるろ(十和田市現代美術館館長)
ゲスト:ダニエル・ユン(振付家・ダンサー、Hong Kong Dance Exchange アーティスティックディレクター)
※ダニエルさんはオンラインで参加し、次回のHong Kong Dance Exchangeへの招待枠を決めていただきます。
「KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020」
事務局:NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)、一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント
協力:北海道コンテンポラリーダンス普及委員会/d-倉庫/STスポット/ダンスハウス黄金4442/NPO法人DANCE BOX/金沢21世紀美術館
<同時開催>「Kyoto Meeting2020」報告会、ダンスミーティング
http://dance-it-is.com/program2020/kyoto-meeting-2020/
長谷川寧/冨士山アネット(東京)「Virtual Society」
構成・演出・振付:長谷川寧
出演:岡田玲奈、岡村圭祐、山本輝 協力:菅井一輝 竹崎博人
貴方と私の観ている事の狭間の相違の話では無く、
や だから貴方が総意と願う事の相違の話。
判る?ま、解らないか
「踊る阿呆に見る阿呆」
この囃子言葉には明確な隔たりが在る。
踊っている人間と、見ている人間だ。
「同じ阿呆なら踊らにゃ損損」
誰かがこうして隔たりを一纏めに熱狂させようとするが、
そもそも踊るって何の為の行為だった?
コンテンポラリーってどの時代の為の言葉だった?
踊らない事による損失って何だった?
それらにハタと立止まって答えようと息を整えていたら、とっぷり世界も夜更けてしまった。
photo by Hideki Namai
小野彩加・中澤陽(東京)「バランス」
出演:荒木知佳 立山澄
演出:小野彩加 中澤陽
保存記録:植村朔也
制作:花井瑠奈
均衡が外され続ける。社会に於ける「ツールとしての」ダンス。
「舞台芸術に成る以前のダンスを考察する」という主題を基に作品を作り続けている。『バランス』では、社会に於ける「ツールとしての」ダンスを考察し、身体と動きが表象するコミュニケーションの「外」と、技術と振付の不成功により発生するアノミーの「内」とのバランスを探究する。
photo by 月館森
松木萌(京都)「Tartarus」
構成・演出・振付:松木萌
出演:今村達紀 松木萌
ゆっくりと急ぐ歯車の静々と迫る闇へ。
ギリシャ神話における奈落の神Tartarusにとって闇とは、死、生、愛とはなにか。
地獄そのものと言われる神の奥底にある感情の起因のその振動は、宇宙を震わせ深い闇の門を叩いたその先の物語。
photo by 草本利枝
長谷川寧/冨士山アネット (東京)
03年冨士山アネット(フジヤマアネット)結成。異ジャンルとのコラボレーションを通じ作品の本質を見詰め直す「疑・ジャンル」をテーマとする。近年は16年[Attack On Dance]にて北京・サンパウロ・横浜と各地で滞在制作作品を発表する他、17年Theatertreffen International Forum(べルリン)に参加。18年[ENIAC](ジャカルタ/Djakarta ARTS COUNCIL招聘)、19年臺北國際藝術村レジデンス採択、20年國家兩廳院(National Theater and Concert Hall,Taipei)IDEA’s LAB.参加。国内外の活動を軸に新たなアジアのヴィジョンを更新すべく精力的に活動中。
小野彩加・中澤陽(東京)
二人組の舞台作家として2012年より活動を始める。舞台芸術の既成概念に捉われず新しい表現思考や制作手法を開発しながら舞台芸術の在り方と価値を探究している。環境や人との関わり合いと自然なコミュニケーションを基に作品は形成され、作品ごとに異なるアーティストとのコラボレーションを積極的に行なっている。https://spacenotblank.com/
松木萌(京都)
2008年に演出振付などを共同で行うダンスデュオ『はなもとゆか×マツキモエ』を結成。2015年より同デュオの構成・演出を担当し京都、東京などで単独公演を行う。現在はジャンルレスなアーティスト集合体であるANTIBODIES Collectiveのメンバーとしても活動中。京都造形芸術大学映像舞台芸術学科卒業。
横山彰乃 / lal banshees (東京)「海底に雪」
振付・演出|横山彰乃
出演|後藤ゆう SHIon 横山彰乃
協力|斎木穂乃香 南香織(LICHT-ER)
レジデンス協力|城崎国際アートセンター(豊岡市)
”よく知っている底から水面を見上げ 知らない水平線を思い浮かべず
音の届く先まで睡り どこかの花を想う”
これは「海」をモチーフにした作品の一部です。
遠く離れた世界のことを簡単に知ることができるようになった今だけど、
どれだけ本当のことを見ることができるのだろうか。
様々な海から眺める水平線の先は、想像するにはあまりにも遠い。
自分が立っている海の底にも、人の目に触れない流れがきっとたくさんある。
潜ってみないとわからないことだらけで、本当は、何も知ってなんかいない。
photo by 北川姉妹
中根千枝・内田結花(大阪)「移動する暮らし」
振付・出演:中根千枝、内田結花
照明デザイン:三浦あさ子
日々、今日と、明日にのぞむ景色
シリーズ作品「暮らし」の新作として、2020年1月から物理的な場所の移動を想定し制作をしてきました。暮らすことと踊ることを地続きに捉え、変容する事象、変わってしまったことを記憶した体で踊り、見る人の存在や視線を借りながら思考を重ねて、今回の上演へと向かいます。
共に同時代に居る、生きていることを、「暮らし」と呼ぶ時間の中で共有したいと考えています。同じ時を暮らす人たちへ敬意を込めて。
https://kurashinohyohon.tumblr.com/
下島 礼紗 / ケダゴロ(東京都)「sky」
振付・構成・演出:下島礼紗
出演:伊藤勇太、小泉沙織、中澤亜紀、志村映美、秋田満衣、平田祐香、水口結、水澤茜嶺、宮本蓮生、木頃あかね、下島礼紗
創作支援:横浜赤レンガ倉庫一号館 横浜ダンスコレクション
「総括」の名の下に、同志をリンチ殺害した連合赤軍事件。この事件からインスピレーションを受けた私の勝手な“イデオロギー”の創作。
稽古場では、生み出された曖昧な物事をイデオロギーで正当化し、仲間たちと共に本番を目指してきた。それが振付家の仕事だと思っているからである。だがこれは、「ダンス」というロマンチックな行為に身を捧げたいと熱望した馬鹿な人間の、現実的には全く無意味な行為かもしれない。それでも私は革命戦士になりたい。
photo by bozzo
横山彰乃(東京)
長野県の山奥出身。
2016年、lal banshees(らばんしーず)立ち上げ。モダンダンス・HIPHOPテクニックをベースとしながら、囚われず派生する身体の動きに着目し、独自のムーヴメントを目指す。
これまでに敢えて女性の身体に絞り、中性的で音と動きの関係性が深い作品を発表。普通の事をファンタジックに切り取り現実に戻す音楽的ダンスを体現する。
www.yokoyamanaa.com
中根千枝・内田結花
ダンサーの中根と内田によるユニット。2014年NPO法人ダンスボックス主催「国内ダンス留学@神戸」第2期参加をきっかけに協働して作品創作を開始。18年より、暮らすことがそのまま踊りにつながっていくというコンセプトの元、そこにあるものや行き交う人たちと時間や空間を共有することを試みたシリーズ「暮らし」を創作し、形を緩やかに変容させながら上演を重ねている。
下島 礼紗(東京)
鹿児島県出身。7歳からよさこい踊りを中心に活動。桜美林大学にてコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。2013年にケダゴロを結成、全作品の振付・構成・演出を行う。「ダンス」とは「世の中を探る為の手法」である。という理念の元、作品創作を通して、人と出会い・世の中を学び・自らの考えを生むことを目的に活動。ソロ代表作『オムツをはいたサル』は、国内外多数のフェスティバルで上演。第8回エルスール財団新人賞などを受賞。
公募は終了しました。 55組の応募があり、6組のアーティストが最終選考に選出されました。
各地のダンスフェスティバルのプロデューサーやダンス関係者、他分野の専門家を招き、いくつかの賞を予定しますが、それはその時点の作品の完成度・魅力だけではなく、未来に対する期待を含めた後押しとなる賞を目指します。
[対象]
応募時点で
■40歳以下のコンテンポラリーダンスの振付家。
■ダンス作品をこれまでに2作品以上発表している事。
■振付家としての成長・発展、自身の作品の発展・進化を望んでいる日本国内在住者。
■30分前後のデュオ以上の人数の作品を発表したい方。
[日程詳細]
■選考プロセス
全国にて公募。資料と映像にて応募していただき、書類選考にて作品を京都芸術センターで上演していただく6組を選出します。3月11日・12日の公演(各日3組の上演)とディスカッションを経て、受賞者を決定します。
公募〆切 11月29日(日)
公演出演者の決定 12月20日頃を予定
※応募の前に、公募要項に必ず目を通してください。
※一次選考の結果はメールで通知します。
※選考の過程で、オンラインによるインタビューを行う場合があります。
■公演スケジュール(予定)
2021年3月9・10日(火・水) 6組のテクニカルリハーサル
3月11日(木)午前 リハーサル/夕方‐夜 上演(3組)
3月12日(金)午前 リハーサル/午後‐夕方 上演(3組)/賞の発表
※両日とも3組の上演後、観客を交えて1時間程度、作品をめぐるディスカッションを行っていただきます。
[応募条件]
■応募者自身が振付をしたオリジナルなダンス作品であること。
■デュオ以上の作品であること。(振付家自身が入っても入らなくてもよい)
■30分前後の作品映像と作者プロフィール・作品説明・応募動機などのデータ資料を〆切までに提出。新作/旧作を問わないが、新作の場合、応募映像と補足資料(振付だけでなく、音楽・照明イメージ・衣装・美術の有無等)をつけていただき、作品の内容が分かるようにする事。上演内容がわかりづらくなるようなビデオエフェクトは避けること。
■作品映像は自身が発展・深化させたいと思う作品の映像にすること。
■提出する作品映像が30分前後でない場合は、作品を既定の分数にするための変更点と要点を明記すること。
■日本の法律で禁止されている行為と認められる内容は選外。
■会場となる京都芸術センター・講堂で上演できるスケールのものであること。
■出演者の人数は問わないが、その人数に必然性があること。ダンサーや関係する方の年齢は特に問いません。
【育成対象者への公演に関するサポート内容】
■選出者に対して、地域格差をなくすため、原則として出演者と振付家の移動費・宿泊費を主催者が負担します。(上限あり)
■舞台・照明・音響などの基本的なテクニカルスタッフおよび機材費は主催者が負担。ただし、作品の演出上個別のテクニカルスタッフや機材を必要とする場合は、振付家の負担となります。
■作品制作のサポートとして、1団体5万円(税込)+公演入場料収入・オンライン視聴による全収益を、観客の投票数に応じて出演団体に分配しお支払いします。
■更に、京都賞・奨励賞・敢闘賞は、作品制作費として10万円(税込)のサポートがあります。
[賞に関して]
KCA京都賞
KCA奨励賞
KCA敢闘賞
オーディエンス賞(オンライン含む)
香港賞(Hong Kong Dance Exchangeへの招待枠)
ベスト・ダンサー賞 *出演されたダンサーに贈る賞
※上記6つを予定。京都賞・奨励賞・敢闘賞・ベスト・ダンサー賞は最終審査委員が決定します。なお、該当者不在になることもあります。
[選考・審査方法]
■書類選考/各地のダンスのオーガナイザーなど、5-7人の選考委員により、京都公演にて公演&ディスカッションを行う6組を選出。(選考委員は非公開)
■アワード審査会/3月11日・12日の公演&ディスカッションを経て、審査委員により各賞を決定します。
⇒10.31 up date アワード審査委員が決定しました!
<アワード審査委員> ※五十音順、敬称略
石井達朗(舞踊評論家)
唐津絵理(愛知県芸術劇場シニアプロデューサー、DANCE BASE YOKOHAMA アーティスティックディレクター)
黒田育世(振付家・ダンサー、BATIK主宰)
砂連尾理(振付家・ダンサー、立教大学 現代心理学部・映像身体学科 特任教授)
高嶺格(演出家・美術家、多摩美術大学教授)
萩原麗子(京都芸術センター プログラム ディレクター)
鷲田めるろ(十和田市現代美術館館長)
ゲスト:ダニエル・ユン(振付家・ダンサー、Hong Kong Dance Exchange アーティスティックディレクター)
※ダニエルさんはオンラインで参加し、次回のHong Kong Dance Exchangeへの招待枠を決めていただきます。
※書類選考委員は非公開とさせていただきますが、全国各地でコンテンポラリーダンスに長く関わってこられた個人・団体8名(組)により選考いたします。
[選考・審査のポイント]
●既存のムーブメントを更新するような新たなダンスムーブメントの領域を開拓していくと期待されること
●コンテンポラリーダンスの歴史や展開に新たな視座を付与するような斬新なコンセプトを提案していくと期待されること
●ダンスの音楽性、ビジュアル性、空間性を更新していくと期待されること
●出演者間のパフォーマンスの優れたアンサンブルやエネルギーを生み出していくと期待されること
●ダンス以外のメディア、音楽、美術、映像、言葉、などのメディアとの領域横断的な試みにおいて優れた成果を出していくと期待されること
●現代社会の抱える様々な課題について鋭い応答をしていくと期待されること
●再演が期待されること
*上記の項目を全て満たさないといけないということではありません。
[その他、公演に際する留意事項]
■公演は、会場での上演とオンライン配信の両方を予定しています。現時点では、カンフェティのストリーミング配信を予定しています。使用楽曲に関して、JASRAC、NexTone登録曲は、カンフェティの包括契約で使用できますが、登録されていない楽曲に関しては、ご自分で権利許諾や著作権料等のお手続き負担を事前に行っていただく必要があります。
■6組の上演のため、一組に使用できる機材には限度があります。公演一か月前をめどにテクニカルミーティング(ZOOMまたは直接)を行い調整します。
■テクニカルリハーサルは、3月9日・10日終日と、3月11日・12日の、公演までの時間に設けます。6組(11日、12日は3組)で時間を均等に振り分けします。3月9日・10日は、公演会場のほかに、稽古場を用意しています。
■その時点のコロナの状況によって、共催者・会場である京都芸術センターと相談の上、コロナ対策をした上で実施します。再度の緊急事態宣言などが発せられた場合は、中止の可能性もあることをお含みください。
[応募方法]
この公募の申込は、Googleフォームを使用しインターネット上で受け付けます。郵送・メールでの申請受付は行っておりません。以下のSTEPを参考にご準備ください。
STEP① Googleアカウントの取得
(既に取得済み、使用中のアカウントがある団体は、新規アカウントの取得は必要ありません)
STEP② 申請の準備
Googleフォームを使用した申請手続きでは、フォーム入力中に一時保存ができませんのでご注意ください。質問事項は全18個です。入力前に下書き資料の作成をお勧めします。
なお、質問項目は以下よりダウンロードして、ご確認いただけます。下書きにご活用ください。
応募フォームの入力項目(WORD)
STEP③ 申請 ※インターネットによる申請のみ
申込フォームURL http://ur0.work/ONve
申込受付期間:2020年10月13日(火)〜2020年11月29日(日)24:00まで
(注意:11月29日(日)24:00までに送信ボタンを押し、Googleフォームから自動送信される「申請受付メール」を受け取った応募が対象となります。)
【問合】 京都コレオグラフィーアワード実行委員会事務局
メール: kca@jcdn.org
※応募に関する質問等があれば、こちらにお送りください。