“複合的・多角的な作品を創造するプロジェクト”

 

 

ジャンルを横断し、音楽・映像・美術とのコラボレーションの可能性を探る

ダンサー・アーティスト・クリエイター募集!

 

Dumb Type(ダムタイプ)の音楽を1984年から2000年まで担当し、 現在も世界的に活躍するコラボレーションの巨匠 “山中透” のディレクションのもと、様々な側面からコンテンポラリーダンス作品創作にアプローチできる貴重な機会!!  2019年9月から11月までの3ヶ月間、コンテンポラリーダンス作品を創りたい方を対象に、実践や座学を通して多角的に「学ぶ」「試す」「上演する」までの一連のプログラムを、“黄金4422BLDG.” で実施します。

 


 

プログラム概要

 

【基礎プログラム】

 

 日程:9月12日[木]-16日[祝]11:00-19:30

 

身体・論理・技術の 3 方向からコンテンポラリーダンス作品創作における基礎的なことを学ぶ 5 日間のコー ス。ダンスに限らず様々なジャンルのクリエイティヴィティを活かしながら、作品創作に必要な諸要素を集 中して学びます。参加者それぞれがコンセプトを持ち寄り、山中氏のディレクションをベースに短い作品を 創っていきます。最終日の上演後、意見・提案(フィードバック)を交換し、10 月、11 月の応用ワークへ と繋いでいきます。9 月 14 日・15 日には、単発参加可能なワークショップも開催します。*基礎ワークの み受講も可能。

 

 

ワークショップ

 

 

『パフォーマンスのための明かり』

 講師:福井 孝子

 日程:9月14日[土]14:00-19:00

照明と一口に言っても、建物をライトアップする照明器具と家庭にある照明器具は違います。演出空間ではそれに特化した機材が使われます。ワークショップでは機材の種類や特徴を知ること、また投光角度や対象物の違いによる「見え方の違い」を体験し、パフォーマンスに必要な明かりを考えていきます。

 

 

 

 

『身体と映像―パフォーマンスにおける身体表現』

 講師:伏木 啓

 日程:9月15日[日]14:00-19:00

パフォーマンスにおける映像について考察します。撮影した身体を、リアルタイムにプロジェクション(投影)して、実在の身体と、映像としての身体を並置させます。そのようなシンプルな効果から、身体と映像、または映像と空間の関係性を見出し、パフォーマンスにおける映像表現の可能性を探ります。

 

 

 


 

【応用プログラム】

 

 10月26日[土]- 30日[水]/11月11日[月]-13日[水]

 

参加者が創作作業の過程で他分野のアーティストとのコミュニケーションの方法を探り、 それぞれが次に繋がるものを見出していくプロセスを経験します。 様々な視点からのフィ ー ド バ ッ ク を 重 ね な が ら 、山 中 氏 に よ る デ ィ レ ク シ ョ ン や 講 師 の サ ポ ー ト の も と 参 加 者 は 各自のアイデアを具体的な作品にまで発展させていきます。 黄金4422BLDG.のホー ルで、照明や音響を使った演出方法や効果のリサーチも行います。連携プログラムとして ANTIBODIES Collectiveによるクリエーション・ワークショップを開催、ANTIBODIESの 創作の一部を体験することで視点の多様化を試みます。

 

 

 ▼ 連携ワークショップ

 

  “ANTIBODIES Collective クリエーション・ワークショップ ”

 『境界線を超えるということ』

  日程:10月20日[日]13:00-15:00  / ショーイング 18:30-(予定)

  観覧料:1,000円

 

身体・音楽WSを通してANTIBODIESの創作の一部を体験します。また、自身の個性や技量を把握し、状況に対応できるセ ンスを身につけ、空間を最大限利用した 回遊形式のパフォーマンスを創作していきます。

 

Photo: 井上嘉和 Yoshikazu Inoie

 

ANTIBODIES Collective(アンティボディズ コレクティブ)

音楽・ダンス・映像・美術・照明・特殊装置 などのスペシャリスト集団として2015年設立 。習慣的な創作や思考パターンを打開し、パフォーマンスアートや舞台芸術に新たな回路を開くことを目指す。様々な形態で数多くの公演やWSを全国的に展開中。

 


 

【実践プログラム】

 

日程:11月15日-17日(14日:ゲネプロ)

 

これまでの参加者自身が創作した作品のショーイングを行います。

*各回、ゲストによるアフタートークあり

 観覧料:前売  2,000円 ・ 当日 2,500円

 

 

 


 

参加対象

  • コンテンポラリーダンスを媒体とした作品創作に意欲・興味のある方。
  • それぞれの分野でのキャリアもしくは、意欲のある方。
  • 振付家・ダンサー・音楽家・美術家・映像作家・劇作家・俳優・デザイナーなど 
  1. ワークショップのみの参加の場合、特に条件はありません。
  2. 全日程参加できない方、応相談。

 


全プログラム通し・基礎プログラム 参加

  • 応募〆切:2019年9月5日(定員になり次第終了)
  • 定員:18名

 

WS 単発参加

  • 応募〆切:参加状況次第では開催当日まで参加受付。要問合せ。

 


申し込み方法

  1. WEBサイトへアクセス ▶︎>> http://art-collective.jp
  2. 申し込みフォームより、 必要事項を記入の上お申し込みください。

 


参加費 (税込)

  1.  基礎・応用・実践 全プログラム :40,000円
  2. 基礎プログラムのみ :18,000円
  3. ワークショップ1コマ :3,500円  (基礎プログラムの2コマWS・提携ワークショップ)

 


実施会場

 

 黄金4422BLDG.

 (愛知県名古屋市中村区長戸井町4丁目38)

 

 

 


お問い合わせ

 


プロジェクト・メンバー

 

 

  • クリエイティブ ディレクター                             山中 透     (作曲家/プロデューサー/DJ)
  • インタープリター                                                  平井 優子  (ダンサー/振付家)
  • 講師/アドバイザー                                                 伏木 啓      (映像作家/演出家)
  • 講師/アドバイザー                                                 福井 孝子  (舞台照明家/舞台照明デザイナー)
  • プログラム ディレクター/インタープリター     小池 陽子   (ダンサー/振付家)
  • アドバイザー                                                         武藤 勇       (N-mark 共同代表/美術家/アートディレクター)

 

プロジェクトのクリエイティブ・ディレクターを担当する山中透は、1984年−2000年までダムタイプの音楽監督を務め、美術、演劇、ダンスといった既成のジャンルにとらわれず、あらゆる表現の形態を横断するマルチメディア・アートで海外の様々なカンパニーやフェスティバルに関わっているコラボレーションの巨匠。インタープリターには、国内外で振付家・ダンサーとして活躍する平井優子、小池陽子、さらに名古屋を拠点に国内外で活躍する映像作家・演出家の伏木啓、舞台照明家の福井孝子が講師を担当。N-mark代表の武藤勇は、アドバイザーとして参加者をサポート。

 


N-mark  共催/企画

「N-mark」は、新しい表現を自由に発表できるアートの環境を整え、 名古屋を軸にアートのネッ トワークをつなぐことを目的に1998年から活動を開始。2003年ミーティンクキャラバンを企画 し、ミーティングしながら日本全国縦断。2005年その記録をBankART1929から出版。現在クリエイターのシェア・ビルディング「長者町トランジットビル」や「黄金4422BLDG.」で、ビジュアルアートの展示等を展開している。

 

 

アートコレクティブ実行委員会  運営

ジャンルを横断し、新しい表現を模索、実験的な取り組み展開していく団体。「N-mark」代表の 一人 武藤勇と、アーティストとして「黄金 4422BLDG.」を拠点に活動している小池陽子を中心に 2019年から活動をスタート。