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2020.10.31
KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020の最終審査委員が決定しました!
<最終審査委員> ※五十音順、敬称略
石井達朗(舞踊評論家)
唐津絵理(愛知県芸術劇場シニアプロデューサー、DANCE BASE YOKOHAMA アーティスティックディレクター)
黒田育世(振付家・ダンサー、BATIK主宰)
砂連尾理(振付家・ダンサー、立教大学 現代心理学部・映像身体学科 特任教授)
高嶺格(演出家・美術家、多摩美術大学教授)
萩原麗子(京都芸術センター プログラム ディレクター)
鷲田めるろ(十和田市現代美術館館長)
ゲスト:ダニエル・ユン(振付家・ダンサー、Hong Kong Dance Exchange アーティスティックディレクター)
※ダニエルさんはオンラインで参加し、次回のHong Kong Dance Exchangeへの招待枠を決めていただきます。
※書類選考委員は非公開とさせていただきますが、全国各地でコンテンポラリーダンスに長く関わってこられた個人・団体8名(組)により選考いたします。
KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020についてはこちら
https://dance-it-is.com/program2020/kyoto2020/